回転数

消費者にとって安くて美味しいランチは嬉しい限り。毎日の楽しみにもなりますし、ランチの値段って結構ネックになりますよね。最近増えている格安ランチ、ワンコインランチなども流行っていますね。例えば、オフィス街のビルの中にある格安ランチ。ディナーになると結構良いお値段だったりまします。なぜそんなに安いの?と思いませんか。

夜メインの営業しているお店は、ランチを格安で提供する傾向にあります。それはなぜか、夜が本業のだからです。夜御飯の場合、長居する時間が2~3時間。飲み会などになると、もっと長くなります。ですので、食事の単価を上げないことには設備費用が支払えないのです。一方、ランチの場合、滞在時間が短いです。特にオフィス街の場合、お昼休憩でランチする人がほとんどなので、1時間程度です。回転数が夜よりも早いのです。そのため、500円のランチでも、営業時間内に、3回転×席数となれば美味しいランチを提供すればディナーと同じぐらい稼げるのです。また、ランチが美味しければディナーも期待が高まり、今度は夜にここに来ようと思わせることができ、集客に結びつきますよね。とはいえ安くても美味しいことが条件となるのは言うまでもありません。