格安ランチの秘密

最近巷では格安ランチのお店が増えています。クーポンや曜日限定などを利用すると、夜御飯では高くつくお店でもランチでは500円で、なんてところもあります。消費者の嬉しいところは、そこ。夕食だとかなりかかるメニューなのにランチだとその半分だったりするので、優雅なランチタイムになりますよね。ランチとはいえ、使っている食材が変わるわけでもない場合、一体なぜそんなに安くランチを提供できるのでしょうか、安さの秘密に迫ってみましょう。

まずは原価を安く仕入れるルートがあることです。お肉、野菜、魚など、単品で仕入れるよりまとめて仕入れた方が安くなります。ディナー用で多く仕入れたとしても、残るので、それを活用してランチで提供。元々ディナー用だとすると、ランチはお小遣い稼ぎぐらいの気持ちなので、本当は無料でも良いぐらい?は言いすぎですが、少々安くしてもお店の負担にはならないのです。自分で畑を持っていたり、直接農家と契約してる場合も原価を安く抑えることができます。都会では野菜が高騰しますが、田舎に行くと、出荷できずに転がっている野菜がたくさんあることも。

特に、レストランなどでは、素材の品質にこだわる傾向があり、少し痛んでいたり、傷がある素材は買わずに、形・見た目が綺麗なものを高く仕入れます。いわゆるB級素材はこ途端に安く仕入れることができるのです。料理の種類によっては、見た目が必要ないものもありますので、工夫次第でそのB級素材を使って美味しい料理を提供するお店もあります。仕入れ値が安くなるので、格安ランチとして提供できるのです。